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一宮市木曽川町に生まれた日本画家・川合玉堂(1873~1957)の詩情あふれる作品とともに、名古屋からの疎開を契機に戦後、木曽川町に移り住んで玉堂を敬愛し、顕彰にも尽力した日本画家・喜多村麦子(1899~1986)の新収蔵作品を紹介します。
- 開催期間
- 4月20日(土)~5月26日(日)
- 休館日
- 月曜日(ただし4月29日・5月6日は開館)、4月30日(火)、5月7日(火)
- 観覧料(常設展を含む)
- 一般300円、高大生150円、中学生以下無料
- 会場
- 1階 特別展示室
- 出品予定作品
- 川合玉堂20点程度、喜多村麦子9点
催し物
学芸員によるスライドトーク
4月27日(土) 午後2時から ※要観覧券、参加費無料
「川合玉堂と喜多村麦子~玉堂生誕地碑をめぐって」
展示案内
5月4日(土・祝)、5月12日(日) ともに午後2時から ※要観覧券