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2021一宮市現代作家美術秀選展


第79回一宮市美術展市長賞受賞者、一宮美術作家協会・一宮書道協会・一宮写真協会推薦者の作品を展示します。

展覧会情報

展覧会名称
企画展「2021一宮市現代作家美術秀選展」
会期
2021年12月4日(土)~12月19日(日)
休館日
12月6日(月)・13日(月)
開館時間
午前9時30分から午後5時(入館は午後4時30分まで、最終日は午後4時30分で終了)」
会場
一宮市博物館 1階 特別展示室など
観覧料
一般300円(240円)、高校・大学生150円(120円)、中学生以下無料
・( )内は前売および20人以下の団体料金。
・一宮市内在住の満65歳以上で、住所・年齢の確認できる公的機関発行の証明書等を提示された方は無料。
・身体障害者手帳・戦傷病者手帳・精神障害者保健福祉手帳・療育手帳(ミライロID可)を持参の方(付添人1人を含む)は無料。
前売券
10月26日(火)~12月3日(金)の期間、博物館で販売。
主催
一宮市博物館
監修
一宮美術作家協会・一宮書道協会・一宮写真協会
資料
企画展リーフレット(PDF)

出品者

市長賞受賞者

部門 氏名 作品名
日本画 王 冠賢 隙間の音
洋画 丹慶 哲宏 チンアナゴ
洋画 大島 勘一 untitled
洋画 中田 世津子 深海魚
彫刻・立体 ヒサオ・カメヤマ 鉄のイマジネーション
工芸 松岡 里奈 101匹ワンちゃん
デザイン 北野 愛珠 月夜の生誕祭
佐合 華婉 淳化閣帖
大橋 渓煙 七言絶句
林 華静 白楽天詩
写真 安藤 貴紀 春夜情景

依頼出品者

部門 氏名 作品名
日本画 河村 明美 蘇州の家並
日本画 嶋 千世子 追想
日本画 高橋 弘子 平山湖台峡谷(中国)
日本画 名倉 勝三 十石舟が行く光と影
日本画 松岡 彩子 鶏頭
洋画 井上 雅夫 記憶
洋画 大島 辰子 春を巡る
洋画 大島 麻琴 open land
洋画 大塚 将司 浮遊スルカタチ
洋画 梶浦 寿布
洋画 すぎもと 和 日本列島移動の構図
洋画 関野  敦 Culture -時間の堆積-
洋画 寺西 洋二 柳生街道の石仏
洋画 堀尾 一郎 聖母子の方船
洋画 増田 和臣 「なにかが・・」
洋画 三輪  修 ささげもの2
洋画 三輪 清弘 カッパドキア
洋画 若月 陽子 in the yard / 茴香
彫刻・立体 櫻井 真理 青い空
彫刻・立体 長谷川 厚一郎 続く
彫刻・立体 真下 賢一 エンプティ・シート
工芸 石田 元子 線とあそぶ
工芸 鵜飼 辰郎
工芸 下田 心一 遠き海より来たりし者
工芸 鈴木 良子 灯火(ともしび)
工芸 林  節子 声がきこえる?
工芸 松岡 孝司 陽動
デザイン 市川 章三 イラスト・戦艦大和の歴史
デザイン 鵜飼 のはら 我が一宮市
デザイン 岡﨑 美穂 Little bird’s little wish
デザイン 百々 佳美 オレンジ、空へ
安藤 蘇道 河西敬太の詩
伊藤 暁嶺 蘇軾詩 袖手旁観
伊藤 玄圃 鄧文原・七言二句
岩田 澗流 秋景
亀山 雪峰 佐藤一英の詩
川浦 碧濤 ヘレンケラーの語
木戸 竹葉 萬葉歌
小島 瑞月 古今和歌集のうたを
近藤 芳玉 禅語
武山 翠屋 有感
田代 春苑 楊峴
富田 栄楽 秋山紅入畫
中村 曽南 袁宏道詩一句 雲随残悶去
則武 穹 平穏…目が醒めて唯々祈る今日の無事(刻字)
林 如華 彭汝諧詩
林 大樹 五言句
村上 史麗 秋日
村田 光柊 呉襄詩
森 隆城 一念三千
山田 杏華 王維詩
吉田 桃花 山明雪夜晴
鷲野 紫篁 蘇東坡詩
渡辺 月潭 禅語(金剛経一節)
写真 青木 尚子 ローカル駅
写真 伊藤 繁雄 雨音
写真 小川 正勝 竹と彼岸花
写真 櫻井 悦子 伊右衛門
写真 中村  薫 ガンジス
写真 橋本 秀子 古董市
写真 夫馬  勲 少年僧
写真 武鹿 千代

都合により、下記の作家の作品は展示されていません。

  • 左合 英明
  • 川原 孝文

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