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「最後の漢詩人」といわれた服部擔風(1867~1964)が亡くなって今年で60年になります。擔風は弥富で生まれ、その地をはなれることなく生涯を閉じました。 今回の展示では、一宮の門人・江崎梅溪の残した資料を基に、擔風とその門人たちとの交流と共に、彼らの作品に目を向けます。
文化財のシールを貼って、宝の地図を作ります。
第82回一宮市美術展(11月14日~17日)市長賞受賞者の作品とともに、一宮美術作家協会・一宮書道協会・一宮写真協会推薦者の作品を展示します。